理想を完璧な「カタチ」へ
量産を見据えた高精度サンプル製作
グローバルリンクエージェンシー(GLA)では、イラストやデザインラフ、あるいは指示書に込められたビジョンをミリ単位の立体感・着用感へと具現化。 本番の量産ミシンや熟練の縫製職人の手を贅沢に使用した試作サンプリングにより、ブランドが理想とする最も美しいシルエットと強度を事前に100%立証します。
トワル(トワール)立体検証対応
本生地を使用する前に、安価な綿素材で「仮の形(トワル)」を作成し、ボディで立体感・可動テンションを徹底的に分析します。
展示会用極上サンプリング
ブランド発表、撮影、受注会などにそのまま出展できる百貨店・コレクション水準のサンプル製作を迅速に手掛けます。
全数検針・検査後の安全お届け
試作品であっても厳重な仕上げプレスを行い、検針機による異物混入検査を実施してお客様のお手元へ安全に納品します。
サンプル縫製から修正パターン確立の流れ
試作段階で発生する寸法の違和感や、生地特有の伸縮よれを完璧に取り去るための「ダブルフィードバック・サンプリング体制」を標準装備しています。
1stファーストサンプル縫製
最初の具現化と課題点の抽出
基本パターン情報を基に、実素材の伸縮率・地ノ目(生地の繊維方向)を計算しながら、まずは最初のプロトタイプを縫製。デザイナー・仕様プランナーとパタンナーが膝を突き合わせ、当初のデザイン意図が100%立体に変換できているか、衿ぐりの開き具合やアームホールの動きやすさを細密検証します。
基本的にサンプルの用尺(生地・ボタンなどの資材類)はご用意をお願いしておりますが、どうしても特殊なものがない場合や調達にお困りの際は、弊社の豊かな国内・海外テキスタイル・資材ネットワークから代理でピックアップ・調達代行をご提案することも可能です。
2ndサンプル & パターン修正
ミリ単位の調整から量産マスター型紙の確定へ
1stサンプルで抽出した寸法誤差や、実際にアイロンを当てた際のシワの出方といった課題を解決するため、アパレルCAD上のパターンデータにミリレベルのデジタル修正を反映。その後、必要に応じて2nd(あるいは量産用最終プロト)を仕上げ、本番量産時に絶対に縫い崩れない「量産用マスター型紙データ(DXF等)」を完全に確定させます。
この段階で「製品規格書」および「縫製仕様書」が自動編成され、自社のデジタル一貫生産ライン(CAD・CAM自動裁断機等)へとデジタル直結連携されます。これが「量産時に型崩れしない」「寸法ブレが全くない」GLA品質を生み出す中枢ノウハウです。
試作品・サンプル段階で検証可能な特殊加工
本番の量産で初めて行う加工は、思わぬ生地の縮みや変色を引き起こすリスクがあります。当社では、サンプル縫製の段階で以下の高度なオプションを検証できます。
1. オリジナル精密刺繍
当社の4台の多頭刺繍機を用いた最大12色までの精密なロゴやワッペンの位置確認、収縮テンションのデータ算出を試作品でテスト可能です。(※型代が必要となります)
2. オリジナル高精細プリント
シルクスクリーン、昇華転写、インクジェットなど、生地とインクの馴染み具合や、引っ張った際のプリント割れの発生リスクをサンプル上で完璧に実証チェックします。
3. 洗い加工・ヴィンテージ調
製品完成後のワンウォッシュ、ストーンウォッシュ、タンブラー乾燥などによる「サイズ縮み率(バイオ・ウォッシュ後の寸法補正数値)」を精査し、パターン作成へフィードバックします。
4. 染め加工(製品染め等)
ガーメントダイ(製品染め)といった、生地縫合後に染色を行うための、特殊な縫製糸の耐熱・染料吸着チェック、プレス時の変形よれの防止対策を事前に確立します。
材料・資材の送付について
高品質なサンプルの実機縫製および迅速な納品を実現するため、基本的に材料(生地、表地、裏地、芯地、ボタン、ファスナーなど)のご手配をお願いしております。
① 生地・芯地類の送付(多めの手配を推奨)
実際の伸縮裁断時のズレ、地直し(蒸し縮み)のための遊び部分を考慮し、仕上がり用尺の1.5倍〜2倍の用尺のご送付を推奨しております。
② 糸・ボタン・副資材(ネームタグなど含む)の用意
特殊なブランド織りネームやボタン、デザインファスナーがある場合は事前にご同梱ください。ご指定なき一般的な縫製用高級スパン糸等は、当社常備の在庫から選定してテスト縫製を行うことも可能です。
ラフデザイン画1枚から現物サンプル作成へ。
100枚からの高品質国内OEM生産のご相談
アパレルのプロフェッショナルCADパタンナーが、貴社ブランドの意図を正確に読み解き、美しいシルエットと最高の縫製効率設計をお届けします。パターン作成、仕様の不備、既存データの変換など、どんなご相談でもお気軽にお問い合わせください。